【図解】1988年(昭和63年)の曜日|あなたは何曜日生まれ?《閏年》
1988年(昭和63年)の曜日
1988年(昭和63年)の1月〜12月の「第1日の曜日」と「各月の日数」を図解しました。
下の図は、内側から「暦の上の季節」「月の十二支(節月)」「グレゴリオ暦(新暦)の各月」「各月の第1日の曜日」「各月の日数」「二十四節気」を表しています。
生まれ月の第1日の曜日から生まれ日の曜日を調べてみてください。
あなたは何曜日生まれ?
1988年(昭和63年)の各月の第1日の曜日は、以下の通りです。
- 1月(31日)=金曜日
- 2月(29日)=月曜日
- 3月(31日)=火曜日
- 4月(30日)=金曜日
- 5月(31日)=日曜日
- 6月(30日)=水曜日
- 7月(31日)=金曜日
- 8月(31日)=月曜日
- 9月(30日)=木曜日
- 10月(31日)=土曜日
- 11月(30日)=火曜日
- 12月(31日)=木曜日
各月の日数と翌月の曜日
1988年(昭和63年)は、閏年です。
グレゴリオ暦の各月の日数は、以下の通りです。
- 平年の2月=28日
- 閏年の2月=29日
- 4月、6月、9月、11月=30日
- 1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月=31日
曜日は7日周期で巡ります。
したがって、各月の第1日と翌月の第1日の曜日の関係は、以下のようになります。
- 平年の2月の日数は28日なので、翌月は同じ曜日から始まります。
- 閏年の2月の日数は29日なので、翌月は1つ先の曜日から始まります。
- 4,6,9,11月の日数は30日なので、翌月は2つ先の曜日から始まります。
- 1,3,5,7,8,10,12月の日数は31日なので、翌月は3つ先の曜日から始まります。
【図解】西向く侍(二四六九士)|グレゴリオ暦の「小の月」の覚え方
宿曜占星術と曜日
宿曜占星術は、生まれた日の曜日も重視する占いです。
生まれた日の曜日からは、以下のことがわかります。
- 七曜凌逼(凌犯期間)生まれかどうか
- 甘露日生まれかどうか
- 金剛峯日生まれかどうか
- 羅刹日生まれかどうか
宿曜占星術にご興味のある方は、よかったら調べてみてください。
二十八宿
さらに、生まれ日の曜日と生まれ日の十二支によって、二十八宿がわかります。
【図解】宿曜28宿|曜日と日支でわかる!|二十八宿の求め方とは?
生まれ日の十二支は、よろしければ以下の記事でご確認ください。
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